

オムニック・クライシスの前線で戦った経験を持つロボット。その後、好奇心旺盛なバスティオンは自然に惹かれ、世界を探索している。恐ろしい人間たちを警戒しながら―
出身地
スウェーデン、ヨーテボリ
年齢
32
誕生日
Unknown
250
100
350
01 / 05
強力なガトリング砲に変形するが、移動速度が低下する
マイナーパーク — 1つ選択
スマート・ボム
〈A-36タクティカル・グレネード〉を自分に当てた際のノックバックが25%増加する。また、同アビリティのダメージを受けなくなる
変形リロード
モードを切り替えると、〈A-36タクティカル・グレネード〉のクールダウンが4秒減る
メジャーパーク — 1つ選択
リンドホルム製爆薬
〈強襲モード〉の攻撃手段が、ガトリング砲から連射速度の遅い炸裂弾に変わる
自己修復
Eを押すと、素早く自己回復する
オムニック・クライシス終結後、放置され休眠状態にあったバスティオンは、再生された世界で目を覚ました。人類に対する敵意しか持たなかった彼に、好奇心と自然を愛する心が芽生えたのだ。バスティオンは鳥の相棒「ガニメデ」とともに、トールビョーン・リンドホルムに保護され、かつて敵対していた人類と協力するようになった。

オムニック・クライシス
バスティオン-E54ロボット・ユニットは、もともとは平和維持のために作られた兵器であり、アサルトキャノンモードへの瞬時変形など独自の能力を備えていた。しかし、オムニック・クライシスが勃発すると人間と戦うために使われ、オムニック軍の大多数を占めるようになった。オムニック・クライシス終結後、ほとんどのバスティオンが解体されたが、今日にいたっても、恐ろしい戦争の象徴と見なされている。 末期の戦いで深刻なダメージを受けた1体のバスティオンが、10年以上にわたって放置されていた。風雨にさらされさび付き、機体は植物に覆われ、根が生え、小動物が巣を作り、ひたすら時だけが流れていった。ある運命の日、彼は突然再起動した。戦闘プログラムの大半は失われており、自然界とその住人に対して強い興味を抱いた。好奇心旺盛なこのロボットは、世界探索の旅に出て、戦争で疲弊した地球における自らの目的を探そうとする。 この「バスティオン」は穏やかな性格で全く無害に思えるが、危険を察知すると眠れる戦闘プログラムが目を覚まし、全武装を駆使して脅威を排除しようとする。遭遇した人間たちと争いになることもあったため、バスティオンは人里を避け、未開の自然の中に住み着くようになった。

トールビョーン
スウェーデンの北部をさまよっていたバスティオンが地元住民に発見されると、不安を訴える声が挙がった。そこでバスティオンの駆除に名乗りを上げたのが、設計者の1人、トールビョーン・リンドホルムだった。ところがトールビョーンは、バスティオンを観察するうちに戦闘指令とはちぐはぐな行動をとっていることに気づく。好奇心を刺激されたトールビョーンは、言うことを聞けば破壊しないことを保証し、予備調査のためにアイアンクラッド・ギルドの工房へ連れ帰った。トールビョーンはバスティオンを戦時中のプログラムの大部分から解放し、長い年月の中で劣化したパーツを修理してやった。現在、バスティオンはトールビョーンの工房で、かつては敵対していた人類と手を取り合って暮らしている。

タロン侵攻
ヨーテボリがヌルセクターに襲われた際、バスティオンはトールビョーン、ラインハルト、ブリギッテと協力してこれを撃退。その後タロンの攻勢が始まると、そのままオーバーウォッチに手を貸すことを決めた。かつて世界を破壊するために作られた彼は今、その力を世界を守るために役立てようとしている。