

忠誠心あふれる兵士、ファリーハ・アマリ。代々偉勲をあげた兵士の家系に生まれた彼女は、名誉ある使命を果たそうと情熱を燃やしている。
出身地
エジプト、ギザ(旧拠点)、ウォッチポイント・ジブラルタル
年齢
34
誕生日
4月15日
225
225
01 / 06
遠距離用のロケット砲
マイナーパーク — 1つ選択
コンカッシブ・フォース
〈コンカッシブ・ブラスト〉の爆発ダメージが最大30増える
ヘリックス・シールド
ライフを125、シールドに変換する。〈ロケット・ランチャー〉が直撃すると、シールドは自動で徐々に回復する
メジャーパーク — 1つ選択
燃料補給
〈ジェット・ダッシュ〉を使用すると、燃料が50%回復する。最大燃料値の余剰が100%増加する
ランチャー・ユニット
移動アビリティの使用後にメイン攻撃を放つと、2発の小型ロケット弾がらせん状に同時発射される。小型ロケット弾の1発あたりのダメージは30
回避機動
〈ジャンプ・ジェット〉の使用後、〈コンカッシブ・ブラスト〉に追尾機能が付く。直撃すると、敵の移動が1.5秒間妨害される
カーペット・ボム
+40%〈バレッジ〉移動速度 〈バレッジ〉の持続時間が50%延びる
発射効率アップ
〈ロケット・ランチャー〉の直撃で、燃料を10得るほか、クールダウンが1秒減る
電撃砲火
+40%〈バレッジ〉移動速度 〈ジェット・ダッシュ〉の使用後、小型ロケット弾が75%少ない〈バレッジ〉を放つ
予備タンク接続
〈ロケット・ランチャー〉が直撃すると、燃料の最大値が2増える。効果は永続的で、最大25回蓄積
ノーズダイブ
アビリティ: 空中でしゃがむと、地面に向かってダッシュし、燃料が50%回復する (クールダウン: 6秒)
赤外線誘導弾
〈ジェット・ダッシュ〉の使用後、次のメイン攻撃を敵にロックオンしながら撃てる
ブラスト&ロックオン
〈コンカッシブ・ブラスト〉で敵をノックバックさせると、その敵に向かって追尾式の小型ロケット弾が3発放たれる
スピード・キル
武器ダメージを与えてから3秒間、移動速度が5%、攻撃速度が3%上がる。最大6回、直撃で2倍蓄積
トリプル・ボレー
アビリティまたはガジェットの使用後、次のメイン攻撃時にロケット弾が3発放たれる。ロケット弾には1発ごとに40%のダメージがある
回生システム
小型ロケット弾に25%のライフ吸収(アビリティ)が付与される
エクストラ・チャージ
〈コンカッシブ・ブラスト〉のチャージ数が1増える
ファリーハ・アマリにとって、母アナの所属するオーバーウォッチに入隊することは子供の頃からの目標だった。しかし、その夢はオーバーウォッチの解体によって閉ざされる。代わりにエリート警備隊のリーダー「ファラ」として実力を認められた彼女は、オムニック・クライシスの発端となったAIの警備に当たっていた。オーバーウォッチが再結成されたことで、ようやく彼女の夢を実現するチャンスが巡ってきた。

前半生
幼い頃、ファリーハは母と同じ道を歩み、世界的な平和維持軍であるオーバーウォッチに入隊することを夢見ていた。母親のアナ・アマリは組織の副司令官を務めていたが、娘には戦いのない別の人生を歩んでもらいたいと願っていた。母の思いをよそにファリーハはエジプト軍に入隊し、不屈の精神と戦術的手腕が評価され、順調に昇進していく。勇敢なリーダーだった彼女は部下からも慕われた。優秀な成績を収め、いよいよオーバーウォッチ入隊も間近かと思われたが、とある任務中に母親が命を落とし、彼女の夢はオーバーウォッチの解散とともに潰えた。

ヘリックス
軍を去ったファリーハだが、献身的な姿勢を評価され、民間企業ヘリックス・セキュリティ・インターナショナルからオファーを受ける。ヘリックスはギザ台地の地下にあるAI研究施設を防衛しており、この最高機密施設には神格プログラム「アヌビス」の名残が保管されており、地域のみならず世界の安全のために欠かせない物だと言われていた。ファリーハは喜んでこのオファーを受け、高機動・高火力を誇る試作型のコンバットスーツ“ラプトラ・マークVI”の訓練に参加した。コード・ネーム「ファラ」呼ばれるようになった彼女は、AI研究施設の防衛任務にあたっていた。アナの死から数年後、ファリーハは衝撃的な手紙を受け取る。母は今も生きているが、娘の元には帰れないという。ファリーハは混乱し、怒り、失望した。この期に及んで娘よりも自分の使命を選ぶアナの態度に、ファリーハは信頼を失った。一度は母の死を悼んだが、まるで再び母を失ったかのような気持ちだった。やがて、彼女はアナの決断を受け入れることができるようになった。心に傷は残っているものの、ファリーハにはファリーハの、アナにはアナの使命があった。

リコール
ファリーハはオーバーウォッチに入隊するという幼い頃の夢を捨て、ヘリックスとともに築き上げたものに誇りを持つようになった。トレーサー、ブリギッテ、ラインハルトからウィンストンの招集に応じないかと誘われたが、そのたびに断った。しかし、カイロを訪れたコール・キャスディと出会い、ようやく彼女の考えは変わる。キャスディはアナとファリーハに感動的な再会の場を設け、2人とも多くの古傷を再び開いては癒した。釜山のヌルセクターに対抗するために新生オーバーウォッチに加わらないか、とキャスディがファラに求めると、彼女はその呼びかけに応じた。ヘリックスの英雄は視野を広げ、かつて憧れた平和維持機関の再建のために並外れた能力を発揮している。