

ヴィヴィアン・チェイス、コールサイン「ソジョーン」は、オーバーウォッチの元コマンダーとして、新たなヒーローたちが過去の過ちを繰り返さないようにすることを決意している。
出身地
カナダ、トロント
年齢
51
誕生日
1月12日
225
225
01 / 04
命中するとエネルギーが充電される高速弾 溜めたエネルギーを放出して敵を貫く高威力弾
マイナーパーク — 1つ選択
オーバーチャージ
〈オーバークロック〉の発動中、〈レールガン〉の最大エネルギーが50増える
減速フィールド
〈ディスラプター・ショット〉にヒットした敵の移動速度が25%下がる
メジャーパーク — 1つ選択
熱エネルギー変換
〈パワー・スライド〉中、エネルギーを最大で75生成する
デュアル・スラスター
〈パワー・スライド〉をもう1回連続で使用できる。ただし、スライド時のジャンプ高は下がる
非正規戦闘術
〈パワー・スライド〉開始時とスライド・ジャンプ時に、小型の〈ディスラプター・ショット〉を展開する
エナジー・サイクル
〈チャージ・ショット〉でダメージを与えると、そのチャージ消費量に応じてアビリティのクールダウンが最大35%短くなる
試作型モジュール
〈ディスラプター・ショット〉の範囲内にいる敵の移動速度が25%下がり、アビリティで与えたダメージの50%分、〈レールガン〉のチャージを得る
スーパー・キャパシター
〈レールガン〉の最大エネルギー量が150にまで増える。最大チャージ時の攻撃やアビリティ使用による消費エネルギー量は100のまま
フルカスタム・スラスター
+1秒〈パワー・スライド〉持続時間 敵をキルすると、〈パワー・スライド〉のクールダウンがリセットされる
ドリル・キック
+50%〈パワー・スライド〉移動速度 〈パワー・スライド〉中、受けるダメージが25%減るほか、周囲の敵に75ダメージを与える
ハード・スタック
〈ディスラプター・ショット〉が敵に吸着するが、その際のダメージは25%減る
自動照準システム
〈オーバークロック〉中、〈レールガン〉(メイン攻撃)にオートエイム機能が付く
ダイナミック・ショット
〈パワー・スライド〉とスライド・ジャンプ中、チャージ・ショットの弾サイズが50%大きくなるほか、攻撃速度が35%上がり、武器に35%のライフ吸収効果が付く
アフターショック
フル・チャージの〈チャージ・ショット〉を撃つか、同アビリティでクリティカル・ヒットを達成すると弾が炸裂し、ヒットしたターゲット周囲の敵に50%のダメージを与えることができる
REブースト
〈パワー・スライド〉のチャージ数が1増える
チェイス&チャージ
〈パワー・スライド〉とスライド・ジャンプ中、〈レールガン〉のチャージが毎秒10%増えると同時に、弾薬が毎秒、最大弾薬数の50%分回復する。また、〈レールガン〉のチャージの減衰速度が75%下がる
一兵卒として、オーバーウォッチのキャプテンとして、そして退役軍人として、ソジョーンは巨悪から人々を守るために人生を捧げてきた。サイバネティクスによって拡張された身体と、生まれ持った戦術眼、そして並外れた戦闘技術によって、ソジョーンはオーバーウォッチでも最高の戦術家と称えられた。組織から離れた今、ソジョーンは新たな挑戦…そして新たな危機に直面する。

カナダ軍特殊部隊
ヴィヴィアン・チェイスは元軍人の両親の元で、トロントの小さくて結束の固い地区で育った。自身の臓器を攻撃してしまう珍しい自己免疫疾患を持って生まれた彼女は、幼少期から10代にかけて入退院を繰り返していた。両親の影響で幼い頃から軍事戦略に興味を持ち、何度も手術を受けながら本を読んだり、戦略シミュレーションで遊んだりして過ごしていた。 やがて、ヴィヴィアンの症例は同疾患の実験的な治療法を開発しているエレイン・エサットという医師の目に留まった。治療の一環として、ヴィヴィアンは患部の臓器や手足を最新鋭のサイボーグパーツに置き換えた。この治療のおかげで、彼女は新たな人生を手に入れたのだ。 ヴィヴィアンは両親と同じ道を歩み、カナダ軍に入隊すると優秀な戦術家として注目を集めた。オムニック・クライシスが勃発すると、特殊部隊の隊員として徴兵される。敵陣の奥深くで繰り広げられる彼女の大胆な作戦は、数えきれないほどの人命を救い、部隊は彼女を「ソジョーン」と呼ぶようになった。

オーバーウォッチ
カナダの暗黒時代、ヴィヴィアンの部隊は新生オーバーウォッチと連携し、ジャック・モリソン、トールビョーン・リンドホルム、そしてミナ・リャオ博士と協力してトロントからオムニックの勢力を排除した。ソジョーンとオーバーウォッチの連携により、カナダからオムニックを撃退しただけでなくデトロイト・オムニウムの解体にもつながり、人類にとって大きな勝利となった。 ヴィヴィアンは英雄的行為と突出したリーダーシップが称えられ数々の表彰を受けたが、戦後、自分の使命はまだ終わっていないと感じていた。カナダ軍の特殊部隊内のテロ対策部隊への異動を希望し、そこで彼女は反オムニックのヘイト組織「オンタリオ・ユナイテッド」の摘発に尽力した。 ソジョーンの戦闘技術と法の支配への忠誠心は、彼女がまさにクライシス後の世界でオーバーウォッチに必要な存在であることを証明した。モリソンは、彼女がいれば世界を変えられると説得し、ソジョーンを迎え入れる。共感力と明晰な頭脳を持つ戦術家として、部下たちへの並々ならぬ思いやりを持つ指揮官として、彼女はすぐに高い評価を得るようになった。ヴィヴィアンはオーバーウォッチの地上部隊とも密に連携を取り、やがてオーバーウォッチで最も頼れるリーダーの一人となった。

オーバーウォッチの崩壊
しかし、オーバーウォッチに長くいればいるほど、ヴィヴィアンは組織の政治に不満を募らせていった。オーバーウォッチは自分を見失っている。そんな不安は現実となり、国連がオーバーウォッチの内部調査を開始し、一連の公聴会が開かれることとなった。ヴィヴィアンは自身の経験を包み隠さず話し、彼女の証言はペトラス法の成立とオーバーウォッチの解体に極めて重要な役割を果たした。 公聴会の後、ヴィヴィアンは救助犬のマーフィーとともに、納得できない気持ちを抱えたまま早期退職した。カナダを度重なる脅威から救ったサイボーグのヒーローにやっと平和な日々が訪れた。しかし、ヴィヴィアン・チェイスは決して栄光のために戦っていたわけではない。彼女は人々から必要とされていたから戦ったのだ。再び必要とされれば、ソジョーンは人々の声に応えるだろう。

タロン侵攻
招集に応じたものの、オーバーウォッチを残すつもりがなかったソジョーンは、ヌルセクターの撤退に合わせて同組織の再解散を受け入れるつもりでいた。しかし、タロンの脅威が高まった現在、今一度チームを率いて戦わなければ、世界を守ることはできないだろう。はたして、国連はどのような裁定をオーバーウォッチに下すのか?さまざまな不安を胸に、コマンダーとして再び立ち上がるソジョーンであった。