

悟りを求めて世界を旅するオムニック僧。彼と出会った者は過去の自分と決別する。
出身地
ネパール、シャンバリ寺院(旧拠点)
年齢
33
誕生日
7月14日
75
175
250
01 / 05
エネルギー弾を放つ チャージすることで、放出するオーブの数が増える
マイナーパーク — 1つ選択
生気を司りし者
〈不和のオーブ〉を付与した敵のライフを10%吸収できる
沖天
ジャンプした後、もう一度ジャンプを長押しすると、最大3秒間ホバリングする
メジャーパーク — 1つ選択
集中破壊
サブ攻撃のチャージ時間が20%早くなり、〈破壊のオーブ〉が追加で1つ増える
二重の調和
〈調和のオーブ〉をもう1つ付与できるが、それぞれの回復量は70%に下がる
旋風脚
アビリティ: 空中にいる間、クイック近接攻撃が25%のボーナス・ダメージ付きのダッシュ・キックになる。このキックで敵を壁に叩きつけると、スタン効果と40ダメージを与えられる (クールダウン: 5秒)
破壊のマントラ
〈破壊のオーブ〉(サブ攻撃)の最大チャージ数が3増える
還流
与えたダメージの30%分、〈調和のオーブ〉を付与されている味方のライフが回復する
二重の調和
〈調和のオーブ〉をもう1つ付与できるが、それぞれの回復量は35%下がる
信ずるものに力を
〈調和のオーブ〉を付与したターゲットへの射線が切れてからオーブが外れるまでの時間が10秒長くなる
内なる平穏
自身に〈調和のオーブ〉が1つ永続的に付与される。その効果は80%下がる
不和と業
〈不和のオーブ〉を付与しているターゲットにクリティカル・ヒットを与えると、当てた〈破壊のオーブ〉が爆発し、50ダメージを与える
蝕む邪念
〈不和のオーブ〉をターゲットに付与すると、その相手に5秒間かけて50の継続ダメージを与える
巡る因果
〈不和のオーブ〉を付与しているターゲットからダメージを受けると、そのダメージの25%分の継続回復が2秒間かけて発生する
邪念の輪
〈心頭滅却〉の発動中、範囲内の敵全員に〈不和のオーブ〉を付与する
没我の舵
〈心頭滅却〉を途中でキャンセルしてアルティメット・チャージを最大で65%節約できる
研ぎ澄まされる感性
〈破壊のオーブ〉(サブ攻撃)のチャージ速度が20%上がる。チャージ中、オーブを1個チャージするごとに5%の移動速度ボーナスと、最大ライフ値5%分の追加ライフを得る
悟りを求めて世界を旅するオムニック僧。道中で出会った者たちが葛藤を乗り越え、内なる平穏を見出せるように導いている。ただし、オムニックであれ人間であれ、無実の者を守るためならば戦うこともいとわない。彼と出会った者は過去の自分と決別する。

シャンバリ
何年も昔、オムニック・クライシス後のこと。のちにシャンバリ僧と呼ばれることになる見捨てられたオムニックの一団が、プログラムされた生を捨ててヒマラヤ奥地に逃れ、そこに共同寺院を建てた。存在の本質とは何か。幾年にもわたる瞑想を続けた結果、自分たちは単なるAIではなく、人間と同じ魂の精髄を持っているのだと彼らは信じるようになった。 自分たちが人間と同じく魂を宿していると考えたオムニック僧たちは、彼らの指導者テカルサ・モンデッタに導かれるようになった。そしてオムニック・クライシスによって傷ついた社会を癒やし、人間とロボットの調和を回復する道を模索し始める。彼らのメッセージは世界中の何百万という人々に受け入れられ、その名を博した。 ゼニヤッタもそうした迷える魂の一人だった。彼はオムニックの平等を訴える抗議集会でラマットラと出会い、シャンバリの教えに感化される。ラマットラはゼニヤッタの中に精神的な強さを見出し、やがて2人は兄弟同然となった。

寺院
ネパールのシャンバリ寺院で僧侶となってから数年後、ゼニヤッタは弟子であるオーバーウォッチの元エージェント、シマダ・ゲンジが葛藤を乗り越えられるよう導いた。実の兄との壮絶な一騎打ち、ブラックウォッチでの裏の任務、そしてオーバーウォッチの崩壊…ゲンジは数々の心の傷を抱えていたのだ。やがてゼニヤッタの教えによって、ゲンジは今までの試練とサイボーグ化した肉体は、強くなるためにあったのだと感じられるようになった。 しかし、ゲンジが去った後、ゼニヤッタはシャンバリの教えに限界を感じるようになる。人間とオムニックの絆を修復するために必要なのは独善的な教えではなく、一対一のつながりと対話であるはずだと彼は信じていた。

放浪の僧侶
やがてゼニヤッタは寺院とは違う自らの道を歩み始める。寺院を去り、世界放浪の旅に出た彼は、人々が葛藤を克服し心の平安を得られるように手助けをしている。 そんな偶然の出会いの場となったのが、スラヴァーサだった。シャンバリの教えの中心ともいえるオーロラの石像が、ヴィシュカー・コーポレーションの強引な建設工事によって損傷してしまったのだ。損傷を修復するためにヴィシュカーが派遣したサティヤ・ヴァスワニ、別名シンメトラとゼニヤッタは対話する。そこで彼はオーロラの物語を教え、「不完全の中にこそ美が宿る」と彼女に説いた。サティアは知る由もなかったが、この時ゼニヤッタがスラヴァーサを訪れていたのは、キングス・ロウで暗殺された師のテカルサ・モンデッタを悼み、瞑想するためだったのだ。サティアの贈り物は、ゼニヤッタと寺院の全員にとってかけがえのないものとなった。 ゼニヤッタはこれからもより多くの人と繋がり、知識を深めたいと考えている。ただし、オムニックであれ人間であれ、無実の者を守るためならば戦うこともいとわない。

ヌルセクター撤退
ヌルセクターが撤退する直前、ゼニヤッタはラマットラと邂逅し、彼から仲間に加わるよう懇願される。しかし、オムニックと人類、どちらか一方を切り捨てることなどできない。選ぶべきは、2人の師であるモンデッタが目指したよりよき世界――そう信じるゼニヤッタは、ラマットラの誘いを断るのだった。