ロードホッグ
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ロードホッグ
タンクbruiser

ロードホッグ

無情、気まぐれ、無慈悲な壊し屋。それがロードホッグ。

出身地

オーストラリア、ジャンカータウン(旧拠点)

年齢

50

誕生日

9月12日

ヒットポイント
HP100%

750

合計HP

750

アビリティ

01 / 05

スクラップ・ガン

2点バースト式の近距離用ショットガン

パーク

マイナーパーク — 1つ選択

スクラップ・フック

スクラップ・フック

〈チェイン・フック〉が命中すると、弾が4発リロードされる

こっちだ、子ブタちゃん

こっちだ、子ブタちゃん

〈ホール・ホッグ〉発動中、〈チェイン・フック〉のクールダウンが80%短くなる

メジャーパーク — 1つ選択

シェア・ザ・ブリーザー

シェア・ザ・ブリーザー

〈テイク・ア・ブリーザー〉の使用時、付近の味方も自分の回復量の50%分回復する

有毒排気ガス

有毒排気ガス

〈トラッシュ・コンパクター〉発動中、正面にいる敵に30%の移動速度低下の効果と、毎秒20の継続ダメージを与えられるようになる

ストーリー

無情、残酷、無慈悲なマスクの殺し屋。それがロードホッグ。汚染されたオーストラリアのアウトバック中で、ロードホッグと肩を並べられるのはただ一人。爆弾マニアの若き犯罪者、ジャンクラットだけだ。なぜジャンクラットがその地位を占めているか、その理由は誰も知らない。

オーストラリア解放戦線

オーストラリア解放戦線

マコ・ラトリッジは、オムニウム建設のために土地を奪われたオーストラリアのアウトバックの住民の1人だった。オムニック・クライシスによって大きな痛手を負ったオーストラリアの政府は、オムニックと長期の平和協定を結ぼうと、オムニウム施設と周辺地域をオムニックに譲渡してしまう。これにより、アウトバックの住民やプレッパー、ソーラー・ファーマーなど、多くの人々が追い出されることになった。その中に、マコ・ラトリッジの姿もあった。 故郷を追われた怒りから、マコたちは暴動を起こす。彼らはオーストラリア解放戦線を組織し、奪われた土地を取り戻すため、オムニウム施設とオムニックたちを襲った。争いが激化する中、解放戦線はオムニウム融合炉を爆破。施設は消し飛び、アウトバック一帯は汚染され、金属片や瓦礫が数キロ四方に飛び散った。 故郷が不毛の地と化したことで、マコもまた変わってしまった。 環境に適応するため、ガスマスクを被ったマコは、壊れかけのバイクにまたがった。崩れ落ちたアウトバックの道を走るうちに、マコの人間性は少しずつ失われ、その最後の残滓が消えたとき、マコはもはや存在せず、冷酷な殺し屋ロードホッグだけが残っていた。

ジャンカー

ジャンカー

ロードホッグはジャンカータウンの片隅の酒場に居座り、町の女王であるジャンカー・クイーンにとっては頭痛の種となっていた。ロードホッグはお構いなしだ。酒が飲めるなら、誰がどう思おうと知ったことではない。ところが、ひょんなことからジャンクラットと出会い、伝説のお宝を半々で分けることを条件に、タッグを組むこととなった。女王と組むよりはマシそうだ。

指名手配犯

指名手配犯

ジャンカータウンから追放された2人は、しばらくオーストラリア中をさまよった。ある時、2人はハイド・グローバルのCEOと対面し、オムニックのテロリストに占拠された倉庫の奪還を依頼される。ところが、2人は保険金詐欺の片棒を担がされていたのだ。依頼はインチキだったが、これを機に世界を股にかけた犯罪の連鎖が幕を開ける。 ロードホッグがジャンカータウンに戻ると、そこに居合わせたジャンクラットは、2人を追放したジャンカー・クイーンに復讐する計画を大声で話しはじめる。目の前で聞いていた門番によって、計画はあっさり阻止された。2人に残されたのは金貨の山と、役に立たない仮装と、まもなく点火する爆弾だけだ。

タロン侵攻

タロン侵攻

ある日のこと、ロードホッグはヴェンデッタの遣いとしてやって来たマウガとジャンカータウンで邂逅する。マウガの目的はジャンカーとの提携。ヴェンデッタが展開する世界征服計画を盤石にすべく、タロンで計画中の釜山襲撃作戦で手を組みたいとのことだった。思えば、ジャンカーが保有するクライシス時代の戦艦には反重力スラスターが足りない。もしそれをタロンに提供させれば——そう考えたロードホッグはタロンとの協力を支持。クイーンとヴェンデッタの協力関係締結を後押しした。その後、戦艦のレストアが完了すると、ロードホッグは相棒のジャンクラット、そしてレッキング・ボールやクイーンとともに釜山に侵攻。街を盛大に荒らし、市民をパニックに巻き込むことで、ヴェンデッタによる試作EMP爆弾の奪取と彼女の現地からの離脱を支援した。

ロードホッグ 攻略ガイド

ロードホッグ のコツ

  1. 1フック→近距離ショットガン→右クリックのコンボが基本連携。フック後の距離感を一定に保つ練習が最優先。
  2. 2自己回復(テイクアブリーズ)は体力が50〜60%台になったら即座に使う習慣をつけること。ギリギリまで温存すると倒される前に回復が間に合わない。
  3. 3ホールホッグ(アルティメット)は狭い通路で真価を発揮する。逃げ場のない場所に敵を追い込んでから発動しよう。
  4. 4フックの射程と照準を熟知し、壁の裏から引きずり出すために角の少し外側を狙うテクニックを習得しよう。

タンク の役割

タンクの本質は「ダメージを受け止める壁」になることではなく、他のロールでは踏み込めない危険な空間を確保・制圧することです。危険な角度に圧をかけ続けることで敵にその脅威を意識させ、結果としてダメージやサポートが安全に動ける状況を作り出します。タンクは総じて高いHPと強力な防御アビリティを持ちますが、それは「盾になって耐える」ためではなく、空間を取るための道具です。ボイスチャットでの密な連携よりも、どの角度なら安全に踏み込めるか、いつ引くべきかを自分で判断する力の方が重要です。多くのサポートは戦闘中は敵への応急処置(トリアージ)に手一杯で、常にタンクを回復し続けられるわけではありません。

ポジショニング

立ち位置はヒーローやマッチアップによって大きく変わり、「常に敵と味方の間に一直線で立つ」という単純な話ではありません。Reinhardtのようなブロウル系タンクは特定の角度を確保して圧をかけるのが役割であり、単に敵と味方の間に突っ立つことではありません。OrisaやRamattraのようなポーク・遠距離型のタンクが相手だと、正面から一直線に組み合う戦い方は不利になりやすく、スパムダメージや機動力の高いヒーローが多いマップでも通用しにくくなります。味方の位置を把握し、孤立する前に引く判断は大切ですが、戦闘中にサポートから常に回復してもらえることは期待しないこと。今のヒール量では、タンクはHPやクールダウンを一度の価値ある交戦に使い切り、次の戦闘までの間に回復する立ち回りが基本です。

強み

  • +高いHPと防御アビリティで、他のロールでは生き残れない危険な空間を確保できる
  • +味方のためのスペースを作り出す
  • +アルティメットで試合の流れを変えられる
  • +存在そのものが敵に対応を強制し、チームに時間と空間の余裕を生む

弱点

  • −回復は基本的に戦闘の合間のためのもの。戦闘中に頼ろうとすると味方のリソースを無駄にする
  • −単独行動では狙われやすい
  • −間違った角度に踏み込むと、HPとクールダウンだけでなく試合の流れごと相手に渡してしまう
  • −高火力・高機動のダメージヒーローに弱い場合がある
Counters & Matchups