シグマ
← ヒーロー一覧
シグマ
タンクstalwart

シグマ

天才的な天体物理学者、シーブレン・デ・カイパーの人生は、ある実験の失敗をきっかけにすっかり変わってしまった。その失敗によってもたらされた重力を操る能力のために、今ではタロンの目論みに利用されている。

出身地

オランダ、デン・ハーグ(旧拠点)、国際宇宙ステーション(旧拠点)

年齢

64

誕生日

3月15日

ヒットポイント
HP56%

350

シールド44%

275

合計HP

625

アビリティ

01 / 05

ハイパースフィア

2つのチャージを射出する。射出したチャージは一定時間後に爆発し、一定範囲にダメージを与える

パーク

マイナーパーク 1つ選択

運動量変換

運動量変換

〈キネティック・グラスプ〉で弾を吸収すると、〈アクリーション〉のクールダウンも減る

ハイパー・リジェネーション

ハイパー・リジェネーション

〈ハイパースフィア〉で与えたダメージの30%分、〈エクスペリメンタル・バリア〉のライフが回復する

メジャーパーク 1つ選択

ハイパー・ストライク

ハイパー・ストライク

〈ハイパースフィア〉を5回直撃させると、次にクイック近接攻撃が命中した相手を空中へと吹き飛ばす

レヴィテーション

レヴィテーション

ジャンプした後、もう一度ジャンプを長押しすると、わずかな時間上昇する

スタジアムパワー
ゼロ・グラビティ

ゼロ・グラビティ

いずれかのアビリティまたはガジェットの使用後2.5秒間、飛行能力を得る

トリニスフィア

トリニスフィア

〈ハイパースフィア〉に、50%ダメージの3つ目の球が追加される

オービタル・シンフォニー

オービタル・シンフォニー

〈キネティック・グラスプ〉終了時、吸収したダメージ50ごとに4秒間、攻撃速度が10%上がる。最大4回蓄積

キネティック・リペア

キネティック・リペア

〈キネティック・グラスプ〉でダメージを吸収すると、視界内の味方に追加ライフが付き、〈エクスペリメンタル・バリア〉のライフも回復する。回復の余剰分は追加ライフに変換される

フィルハーモニー

フィルハーモニー

〈エクスペリメンタル・バリア〉の最大ライフが25%増え、継続的にバリアのライフが回復するが、バリア展開中の移動速度が50%下がる

オービタル・バリア

オービタル・バリア

自身の周囲を回る小型の〈エクスペリメンタル・バリア〉を1つ得る。このバリアのライフは通常のバリアより50%少ない

シンギュラリティ

シンギュラリティ

〈アクリーション〉の爆発ダメージが75%増え、爆発の中心に敵が引き寄せられる­ 直撃すると、〈アクリーション〉のクールダウンが35%短くなる

ハイパーループ

ハイパーループ

〈ハイパースフィア〉が直撃すると、〈アクリーション〉のクールダウンが0.8秒短くなる

重力のマエストロ

重力のマエストロ

アルティメット・コストが50%減る­ 〈グラビティ・フラックス〉の範囲が35%狭まるが、敵にヒットしなかった場合、アルティメット・チャージが50%回復する

オービタル・スフィア

オービタル・スフィア

いずれかのアビリティを使用すると、自身の周囲を回る〈ハイパースフィア〉が2個生成される。ダメージは75%

天体物理の力

天体物理の力

アビリティ: クイック近接攻撃をヒットさせた敵が1秒間空中に浮く­ (クールダウン: 10秒)

マス・ドライバー

マス・ドライバー

〈エクスペリメンタル・バリア〉を通過した〈アクリーション〉の弾速が300%、ダメージが25%アップする。通過時、〈エクスペリメンタル・バリア〉のライフも150回復する

ストーリー

天才的な天体物理学者、シーブレン・デ・カイパーの人生は、ある実験の失敗をきっかけにすっかり変わってしまった。その失敗によって彼は重力を操る能力を得たが、同時に精神がバラバラとなってしまったのだ。現実との繋がりがおぼつかない彼は、タロンに利用されていることに気づいていない。

科学者

科学者

デ・カイパーはその研究分野における先駆者であった。彼のライフワークは重力を制御する方法を突き止めることだ。その革新的な研究と型破りな性格で知られ、デン・ハーグにある自らのラボで研究のほとんどを行っていた。彼は人生をかけた目的を果たすまであと少しだと信じ、国際宇宙ステーションで最も重要な実験を決行する。 だが異変が発生し、一時的にブラックホールが形成された。デ・カイパーがその力に触れたのは一瞬だけだったが、彼は精神に深いダメージを負うことになる。以来、周囲で重力が歪む奇妙な現象が起き、彼の反応に合わせて物が浮いたり落ちたりしはじめた。彼はすぐに周囲からの隔絶を余儀なくされる。

被験体シグマ

被験体シグマ

地球への帰還後、デ・カイパーは政府の極秘施設で隔離されることになる。宇宙の法則と時間の非線形性について妄言を発するだけでなく、周囲で発生する不可解な重力変化のせいで、デ・カイパーは危険な存在だとみなされ、「被験体シグマ」として何年も拘束されてしまう。そして力をコントロールできない孤独な状況の中、デ・カイパーは自分の殻に閉じこもっていく。彼はもう二度と、外の世界には出られないと考えていた。 デ・カイパーの存在を知ったタロンは、その才能と研究を組織の計画に利用するため、リーパーとソンブラ、そして最後にはウィドウメイカーを送り込み、施設に侵入してデ・カイパーを連れ去ってしまう。身柄を拘束されながらも、デ・カイパーは徐々に力をコントロールできるようになっていった。そして自在に重力を操れるようになり、かつてないほど人生の目標へと近づいていく。しかし、力を解き放つ引き金となった実験は彼の精神さえも分裂させ、彼はそれをつなぎとめようと必死だった。 デ・カイパーは宇宙の真理を解明するため、今なお力を成長させ続けている。彼の力と研究を利用しようとするタロンの目論みには気づかずに…

タロン侵攻

タロン侵攻

ヴェンデッタがタロンのトップの座に着くと、シグマは監禁の憂き目に遭う。彼は人間ではなく兵器――そう断じるヴェンデッタの意向によるものだった。彼は“使われる”時が来るまで、外に出ることすらも決して許されない。シグマは願うのだった――いつかこの苦しみから解放してくれる者が現れることを。

シグマ 攻略ガイド

シグマ のコツ

  1. 1キネティックグラスプはプロジェクタイルを吸収して盾ゲージに変換する。ジャンクラット・ファラ・エコーなどの高頻度プロジェクタイルに対して積極的に使おう。
  2. 2フラックスの引力(アルティメット)はメイのブリザードやザリアのグラビトンと組み合わせると全体スタンコンボになる。事前に連携を取ること。
  3. 3実験的バリアは上下に動かせる。高台上の敵を覆うように上に移動させたり、低地の通路をブロックするために下に下げたりと柔軟に使おう。
  4. 4ハイパースフィア(通常攻撃)は壁で2回跳ねる。角の裏に隠れた敵に間接的に当てるテクニックが習得できると非常に強力。

タンク の役割

タンクの本質は「ダメージを受け止める壁」になることではなく、他のロールでは踏み込めない危険な空間を確保・制圧することです。危険な角度に圧をかけ続けることで敵にその脅威を意識させ、結果としてダメージやサポートが安全に動ける状況を作り出します。タンクは総じて高いHPと強力な防御アビリティを持ちますが、それは「盾になって耐える」ためではなく、空間を取るための道具です。ボイスチャットでの密な連携よりも、どの角度なら安全に踏み込めるか、いつ引くべきかを自分で判断する力の方が重要です。多くのサポートは戦闘中は敵への応急処置(トリアージ)に手一杯で、常にタンクを回復し続けられるわけではありません。

ポジショニング

立ち位置はヒーローやマッチアップによって大きく変わり、「常に敵と味方の間に一直線で立つ」という単純な話ではありません。Reinhardtのようなブロウル系タンクは特定の角度を確保して圧をかけるのが役割であり、単に敵と味方の間に突っ立つことではありません。OrisaやRamattraのようなポーク・遠距離型のタンクが相手だと、正面から一直線に組み合う戦い方は不利になりやすく、スパムダメージや機動力の高いヒーローが多いマップでも通用しにくくなります。味方の位置を把握し、孤立する前に引く判断は大切ですが、戦闘中にサポートから常に回復してもらえることは期待しないこと。今のヒール量では、タンクはHPやクールダウンを一度の価値ある交戦に使い切り、次の戦闘までの間に回復する立ち回りが基本です。

強み

  • +高いHPと防御アビリティで、他のロールでは生き残れない危険な空間を確保できる
  • +味方のためのスペースを作り出す
  • +アルティメットで試合の流れを変えられる
  • +存在そのものが敵に対応を強制し、チームに時間と空間の余裕を生む

弱点

  • 回復は基本的に戦闘の合間のためのもの。戦闘中に頼ろうとすると味方のリソースを無駄にする
  • 単独行動では狙われやすい
  • 間違った角度に踏み込むと、HPとクールダウンだけでなく試合の流れごと相手に渡してしまう
  • 高火力・高機動のダメージヒーローに弱い場合がある
Counters & Matchups