

全盛期のオーバーウォッチは地球で最高の先進的軍備を保有していた。それは天才技師、トールビョーン・リンドホルムあってこそのものだった。
出身地
スウェーデン、ヨーテボリ
年齢
59
誕生日
9月21日
225
75
300
01 / 05
連射は効かないが、遠距離攻撃が可能な武器 命中精度は低いものの、威力の高い近距離用武器
マイナーパーク — 1つ選択
ハンマー・タイム
〈フォージ・ハンマー〉装備中の移動速度が20%上がる
マグマ・ヒート
〈モルテン・コア〉で〈オーバーロード〉が発動する
メジャーパーク — 1つ選択
アンカー・ボルト
〈タレット設置〉の投擲距離が50%伸びる。タレットを壁や天井に設置できるようになる
タレット・オーバーロード
〈オーバーロード〉を発動すると、タレットが5秒間アップグレードされ、ライフとダメージが増える
我が子の力
〈オーバーロード〉中、タレットが1レベルアップグレードされる。最大レベル3まで上昇
スウェーデン式サウナ
〈モルテン・コア〉のマグマの上にいる味方(自身を含む)が、1秒ごとに同アビリティのダメージの50%分回復する
プチ・マグマ
〈オーバーロード〉を使用すると、ダメージと持続時間が66%ダウンした〈モルテン・コア〉を2発得る
アーマーを持ってけ!
〈オーバーロード〉を使用すると、自身のライフ最大値15%分のアーマーを付与できるアーマー・パックを2個投げる。パックは蓄積しない
蒸気管バイパス
〈オーバーロード〉を発動していない間、武器でダメージか回復を与えるたびに、同アビリティのクールダウンが8%短くなる
焔の槌
〈オーバーロード〉中に〈フォージ・ハンマー〉を振ると爆風が起こり、周囲3メートルにライフ最大値10%分のボーナス・ダメージが及ぶ
ドワーフの戦神
〈オーバーロード〉を使用すると、5メートル以内のすべての味方に〈オーバーロード〉50%分の追加ライフと10%の攻撃速度上昇ボーナスが付く
ダブル・リベット
〈リベット・ガン〉を5発撃つごとに、メイン攻撃とサブ攻撃を同時発射する。ただし、追加射撃分のダメージは通常より10%少ない
ブラックスミス
〈フォージ・ハンマー〉を味方に当てると、同アビリティのダメージの100%分、対象が回復する
ハンマー投げ
アビリティ: 〈フォージ・ハンマー〉の装備中にサブ攻撃を入力すると、ハンマーを投げ飛ばせる。タレットまたは味方に当てた際の効果は通常の200% (クールダウン: 2秒)
タレット3兄弟
タレットを3台まで同時に展開できるようになる。タレットの初期レベルはレベル1で、50%のライフと65%の攻撃速度を持つ。〈フォージ・ハンマー〉を当てることで、最大24秒間、一時的にアップグレード可能
追撃マーカー
タレットでダメージを与えた敵を8秒間マークする。マークされた敵に武器を撃つと、ライフを25%吸収できるほか、15%のボーナス・ダメージを与えられる
世界に名だたるエンジニアのトールビョーン・リンドホルムの発明品は、オムニック・クライシス終結の要となった。彼の技術力によって、オーバーウォッチの兵器技術は長年にわたり最先端であり続けた。近年になって、奇妙な振る舞いをするバスティオン・ユニットを引き取ったことを機に、ロボットやオムニックに対して反感を抱いていた自分を反省するようになった。今では自らの発明品が悪の手に渡ることを防ぐために活動している。

オーバーウォッチ
オムニック・クライシス勃発以前、トールビョーンは世界各国で使用されている兵器の設計者として知られていた。しかし、テクノロジーはより良い人類の未来のために使われるべきとの信念を持つ彼は、人工知能のネットワークを駆使し、兵器を制御しようとする雇い主たちと次第に反目するようになっていった。 トールビョーンは知覚を持つ人工知能に対し深い疑念を抱いていたが、同業者たちは彼を誇大妄想家だと笑い飛ばした。しかし、彼の懸念は、世界中のロボットたちがオムニック・クライシスで人類に反旗を翻したことで現実となる。トールビョーンは天才的な工学の才能をかわれ、初代オーバーウォッチ攻撃部隊に参加、彼の多くの発明が紛争終結の立役者となった。数年のうちにオーバーウォッチは国際治安維持部隊となったが、トールビョーンは部隊のテクノロジーと兵器システムの要でありつづけた。ラインハルト・ウィルヘルムの改良型クルセイダー・アーマーも、アナ・アマリのバイオティック・ライフルも、キングス・ロウでヌルセクターの攻勢を食い止めたシステムも、すべてトールビョーンの手になるものだ。

オーバーウォッチ崩壊後
オーバーウォッチ崩壊の余波の中、トールビョーンの開発した兵器は、オーバーウォッチ在籍中もそれ以前のものも含め、世界中に散逸してしまう。自ら設計した兵器が悪用されるのを止めるため、トールビョーンは世界中を飛び回った。ある時は、ボクロボの街に迫る改良されたタイタンを食い止めるべく、かつての仕事仲間と対峙した。 しかし、彼の兵器も悪用されるばかりではなかった。ヨーロッパでは、彼の娘のブリギッテが、正義を届ける放浪の旅を続けるラインハルトに同行する鎧職人として、父の意志を引き継いでいる。一方、故郷のスウェーデンでトールビョーンは攻撃性を失った奇妙なバスティオン・ユニットと出会う。バスティオンと向き合ううちに、トールビョーンの頑固な考えは次第に変化しはじめる。かつての戦闘マシンは、野生動物と友情をはぐくみ、不可解にも本来の戦闘プロトコルから抜け出していたのだ。バスティオンを引き取ってお互いをより深く知るうちに、トールビョーンは今まで自分がロボット、AI、オムニックたちに抱いていた無関心を反省するようになる。 責任を感じたトールビョーンは、自分の発明が悪の手に落ち、罪なき人々に害がなされるのを防ごうと、立ち上がる。

タロン侵攻
エージェントとして本格的に復帰こそしなかったものの、トールビョーンは心強いパートナーとして新生オーバーウォッチの防衛任務を影から支え続けた。ウォッチポイント:ジブラルタルがタロンの襲撃を受けると、トールビョーンはエージェントたちに自身のワークショップを提供。組織の活動維持に貢献するとともに、ジブラルタルの将来的な復旧も快く引き受けるのだった。